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Dr.ゆう

アラフォーの医師(消化器内科)です。
2025/6/22
脂肪性肝疾患 診療ダイジェスト 血液検査等で脂肪肝以外の肝障害を除外 NAFLとNASHを鑑別(血小板、FIB-4 index、線維化マーカー、肝生検など) 減量や基礎疾患の治療などをおこなう 脂肪性 ...
2025/6/22
Clostridium difficile(C. difficile) クロストリジウム・ディフィシル。 芽胞を形成する偏性嫌気性グラム陽性桿菌。腸管常在菌。 C. difficileにはトキシ ...
2025/1/31
内痔核と外痔核 痔核はいわゆるいぼ痔で、肛門周囲にできた静脈瘤をいう。発生場所により内痔核と外痔核に分類される。 内痔核:歯状線の口側から発生。Goligher分類(*)で分類され、4度は激痛を伴う。 ...
2025/6/22
大腸憩室炎の特徴(症状・身体所見) 「腹痛+発熱」で疑う。 憩室は上行結腸と、下行・S状結腸にできやすく、同部に圧痛を認める。 穿孔することもあるため、腹膜刺激徴候の有無にも注意する。 ※大腸 ...
2025/1/31
問診・身体診察のポイント 下痢の性状、回数、血便の有無 1週間以内の生モノの摂取 周囲に同様の症状の人がいるか 抗菌薬の使用歴(1ヶ月以内) 旅行歴 性行為歴(アメーバ赤痢など念頭に) 脱水の程度の評 ...
2025/1/31
便秘症 様々な定義があり、「3日以排便がない」「毎日排便があっても残便感がある」「排便に困難感がある」など。 慢性便秘症は4週間以上持続する便秘症。 便秘の原因 薬剤性抗コリン薬、麻薬、抗精神病薬 ...
2025/6/22
食道・胃静脈瘤の所見 食道静脈瘤の治療 内視鏡的治療適応 出血例や出血既往のある待機例は絶対適応。 予防としてはF2以上、またはF因子に関係なく発赤所見陽性(特にRC2−3)が積極的な治療適応。 ...
2025/1/31
胃アニサキス症とは アニサキスはサバ、イカ、サンマ、カツオ、イワシなどに寄生する1.5cmほどの寄生虫。 アニサキスが胃や腸の壁にかみつき、局所的にアレルギーを起こすことで強い腹痛を生じる(かみついた ...
2025/1/31
胃カメラの所見 胃カメラの所見用紙に記載される代表的な用語について解説します。 胃底腺ポリープ ピロリ未感染や、PPI長期投与例で胃底線領域(体部・穹隆部)で認める。 基本的に癌化しないが、ごく稀 ...
2025/1/31
胃・十二指腸潰瘍について ・原因はピロリ菌感染とNSAIDs、低用量アスピリンが多い。 ・胃潰瘍は食後、十二指腸潰瘍は空腹時に心窩部痛を生じることが多いが、NSAIDsやアスピリン内服例では痛みが弱く ...