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消化管

食道カンジダの診断・重症度分類・治療法

食道カンジダ症について

 一般的には免疫力が低下し食道粘膜にカンジダが繁殖した状態である。

 食道カンジダを認めた時は免疫抑制をきたす疾患がないかを検討すること。

 ステロイドなど免疫抑制の薬剤以外にも、H2ブロッカー、PPI、抗菌薬の使用などもリスクとなるが、健常者でもときどきみられる。

症状
嚥下困難感、咽頭・胸部違和感や痛み、心窩部痛など。無症状のことも多い。 

食道カンジダの内視鏡所見/Kodsi分類

食道カンジダの診断は上部消化管内視鏡検査で行う。

Grade Ⅰ2mm以下の白色栓が少数散在。
粘膜充血を伴うが、浮腫や潰瘍なし。
Grade Ⅱ2mm以上の白色栓が多数散在。
粘膜充血、浮腫を伴うが、潰瘍なし。
Grade Ⅲ直線上に癒合し、塊化した白苔。
粘膜充血や著明な潰瘍を伴う。
Grade ⅣGrade Ⅲの特徴を有し、粘膜の脆弱化や内腔の狭窄を呈することがある。

(日本医事新報, No.4802, p63より引用)

可能であれば、治療開始前にカンジダの部分から生検、培養してカンジダの種類を特定することが望ましい。
(カンジダの種類によって

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食道カンジダ症の治療

 明確な治療適応の指標はない。

 有症状や、Kodsi分類のGrade Ⅱ 以上などが治療開始目安になる。

 以下のいずれかを14-21 日間投与する。

例)フルコナゾール 200-400 mg 1日1回 経口投与

例)フルコナゾール注 400 mg 1日1回 静注

例)イトラコナゾール 内用液 20 mL 1日1回 経口投与

※再発例には抑制維持療法としてフルコナゾール 1回 100-200mg 週 3 回の投与も検討する。

※AIDS患者には再発予防のため、抗レトロウイルス療法を行う。

※Grade Ⅰ など軽症例は自然軽快することが多いが,進行するとカンジダ血流に乗り播種性カンジダ症となる可能性もある。

※Grade Ⅱ 以上では食道狭窄をきたすこともある。

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