急性リンパ性白血病(ALL)の治療法
Ph染色体陰性ALLの寛解導入療法
ステロイド・クロホスファミド・アントラサイクリン・LPアスパラギナーゼ・ビンクリスチンなどによる多剤併用療法が推奨。
治療を開始すると、腫瘍崩壊症候群のリスクが高まるため、輸液や高尿酸血症や電解質異常などに注意する。また、易感染性も増すため感染対策を十分行う。
Ph染色体陽性ALLの寛解導入療法
Ph陽性の場合、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)を併用して治療する。寛解導入率は高いが再発もしやすいので寛解期に可能であれば同種造血幹細胞移植を行う。
-血液
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